【WS】WSラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2発売記念大会
TDを買ったら店員さんに「大会メンバーが5人しかいないんだよねぇ~、誰か出てくれる人いないかなぁ~チラッ」ということで出場するつもりはなかったけど1200円のTDに2500円のカードを2枚ぶち込んで参戦。
TDを開けたらカードが光ってた!
参加者6人、全3戦
使用デッキ・・・ラブライブ!スクフェスTDにちょっと+
1戦目(赤黄)・・・勝利
序盤からcxを貼って、ダメージレースで優位に立つ。相手は何故か3パンせず、盤面でも優位に立ち、最終的には少しずつクロックを刻んで勝利。
2戦目(黄赤t青緑)・・・勝利
2500円のカードがいい感じに活躍。レベル1からデッキに2枚しか入ってない可憐なマリンガール南ことりと対応cxでハンドを補充しつつクロックを刻んでいく。
毎ターン相手の盤面を割り続け、自分がレベル1の中相手はレベル3に。
レベル3海未が登場して盤面を取り返されるも、ダメレで優位に立っていたので、そのまま殴って勝利。
3戦目(凛単)・・・敗北
序盤から自分も相手もcxが落ち続け、互いにそれなりに苦しい状況に。
しかし相手には事故回避手段である集中があり、そこから生まれるアドバンテージに追い付くことが出来ず、次第に劣勢に。チャンプアタックを仕掛けて盤面で負けてても勝利を得ようと奮闘するも、相手はlove wing bellの連続使用で3点回復し、勝利が遠のく。
最終的に、ソウルが乗れば勝つというところまではいったものの敗北。
結果は3戦2勝、はっきり言ってメインデッキ持ち込んでたら3勝してたなという内容だった。
1,2戦目の対戦相手のデッキは練りきれてなかったのと、プレイングにやや未熟な面があったように思う。そこを突いたプレイングが勝利の大きな要因かな?
3戦目は相手のデッキが完成形に近く、どうやって勝つかのイメージがはっきりしていたことが対戦後に雑談で分かった。敗北の原因は、TDの弱点である事故回避手段がなかったことにある。集中、もしくはソウル2のキャラがいればまた違う展開になっていたように思う。
ちなみにこの大会に出たせいで日曜日の楽しみの一つであるアルスラーン戦記を見逃した。
・・・ファック!