昨日恋文の技術を読み終えた。自分自身がひねくれた大学生だからひねくれた大学院生の主人公には共感できるというか、微笑ましく読むことが出来た。主人公は友人、先輩、作者、家庭教師をしていたときの教え子、妹、最後に想い人に手紙を書いていたけど、お…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。